はじめましてだけでは寂しいので、デッキレシピ置いておきます。
レックウザメガバトルで使用したデッキです。
ポケモン:10枚
3:ゲンシグラードンEX
2:グラードンEX(XY5)
1:グラードンEX(BW3)
4:ソーナンス
トレーナーズ:38枚
4:コルニ
4:プラターヌ博士
3:フラダリ
2:N
1:ポケモンセンターのお姉さん
1:スクランブルスイッチ
3:みがわりロボ
3:バトルサーチャー
2:メガターボ
2:ハイパーボール
1:ポケモンいれかえ
1:ヘビーボール
1:まんたんのくすり
1:はかせのてがみ
2:かたいおまもり
1:きあいのタスキ
1:かるいし
2:ファイティングスタジアム
1:灼熱の大地
1:サイレントラボ
1:記憶のほこら
エネルギー:12枚
8:基本闘エネルギー
4:ストロングエネルギー
《解説》
シェイミを中心としたソリティアに対しソーナンスが回答になる点で、かつソーナンスを壁にしながら育成するにあたって、カードパワーの高さを活かせるグラードンの組み合わせ。
有象無象のデッキに対して殴るだけで解決できる。
プランが決まっていてプレイヤー負担も少ないため、ラストチャレンジから勝ち上がるにあたって疲れでのプレイングミスがない点。
ポケモンはソーナンススタート率をあげるため最低枚数搭載。
ガマゲロゲには絶対勝ちたいのでふみあらすグラードンは抑えて1枚に。
ランドロスEXはガマゲロゲに対して腐るカードになるためと、初手にソーナンスが居ないとゲロゲシェイミのようなデッキに展開された後ヘッドノイザーを付けられ面倒なことになるのを避けたかった点で悩んだ末抜きました。
また、採用率はかなり低いものの余計なポケモンを入れるとプラターヌで切った後ターゲットホイッスル+フラダリ+ブルブルパンチ(+どくさいみん光線)でクロック合わされてこっちエンドで気絶を繰り返しただけで6枚取られる可能性がある点もあり不採用に対しての要素の1つとなりました。
しかし結局ターゲットホイッスルを使われた場合、3体目の必要ないグラードンや、倒したソーナンスを釣られる可能性があるため切るべきでした。
ランドロスEXを採用しなかった結果リーフィアにかき回されてしまったため判断ミスかもしれないです。イーブイやゾロアを狩ることでかなりゲームは有利に進めることができます。
当たり運もあるので仕方ないと踏み切っています。
グッズやサポートはMレックウザを意識してかたいおまもりを搭載。
ミラー対策としてふみあらすグラードンを搭載し、記憶のほこらと合わせ、相手のゲンシグラードンのきあいのタスキを破壊。
エネは毎ターン貼りたいのとメガターボがあるので8:4の12枚。
結果
千葉1日目2ndステージ2回戦敗退
千葉2日目2ndステージ1回戦敗退
大阪クライマックス1回戦敗退
大会結果を見て変更した点もあるため、使用中の構築と違う部分もありますが、こちらが最終形となります。
採用を悩んだカード
殿堂の書・・・スペースの関係で排除 このデッキにおいては非常に強力なドローソースで、ねじ込んででも入れたい1枚でしたが、どのカードも欲しいことがあり抜けました。
エネルギーさえ貼れてゲンシカイキさえできればなんとかなることが多かったからです。
まんたんのくすり・・・スクランブルスイッチと相性がよく2枚は入れたかったのですがスペースの関係で削除。
ルチャブル・ランドロス・ランドロスEX・・・前述の通り余計なポケモンを入れたくなかったため。
千葉ではどちらも苦手なリーフィアデッキを踏んでしまったのが痛かったです。
大阪では初手から事故ってしまい負けてしまいました。
以上で初記事更新になります。
質問などがあればコメントでお願いします。
レックウザメガバトルで使用したデッキです。
ポケモン:10枚
3:ゲンシグラードンEX
2:グラードンEX(XY5)
1:グラードンEX(BW3)
4:ソーナンス
トレーナーズ:38枚
4:コルニ
4:プラターヌ博士
3:フラダリ
2:N
1:ポケモンセンターのお姉さん
1:スクランブルスイッチ
3:みがわりロボ
3:バトルサーチャー
2:メガターボ
2:ハイパーボール
1:ポケモンいれかえ
1:ヘビーボール
1:まんたんのくすり
1:はかせのてがみ
2:かたいおまもり
1:きあいのタスキ
1:かるいし
2:ファイティングスタジアム
1:灼熱の大地
1:サイレントラボ
1:記憶のほこら
エネルギー:12枚
8:基本闘エネルギー
4:ストロングエネルギー
《解説》
シェイミを中心としたソリティアに対しソーナンスが回答になる点で、かつソーナンスを壁にしながら育成するにあたって、カードパワーの高さを活かせるグラードンの組み合わせ。
有象無象のデッキに対して殴るだけで解決できる。
プランが決まっていてプレイヤー負担も少ないため、ラストチャレンジから勝ち上がるにあたって疲れでのプレイングミスがない点。
ポケモンはソーナンススタート率をあげるため最低枚数搭載。
ガマゲロゲには絶対勝ちたいのでふみあらすグラードンは抑えて1枚に。
ランドロスEXはガマゲロゲに対して腐るカードになるためと、初手にソーナンスが居ないとゲロゲシェイミのようなデッキに展開された後ヘッドノイザーを付けられ面倒なことになるのを避けたかった点で悩んだ末抜きました。
また、採用率はかなり低いものの余計なポケモンを入れるとプラターヌで切った後ターゲットホイッスル+フラダリ+ブルブルパンチ(+どくさいみん光線)でクロック合わされてこっちエンドで気絶を繰り返しただけで6枚取られる可能性がある点もあり不採用に対しての要素の1つとなりました。
しかし結局ターゲットホイッスルを使われた場合、3体目の必要ないグラードンや、倒したソーナンスを釣られる可能性があるため切るべきでした。
ランドロスEXを採用しなかった結果リーフィアにかき回されてしまったため判断ミスかもしれないです。イーブイやゾロアを狩ることでかなりゲームは有利に進めることができます。
当たり運もあるので仕方ないと踏み切っています。
グッズやサポートはMレックウザを意識してかたいおまもりを搭載。
ミラー対策としてふみあらすグラードンを搭載し、記憶のほこらと合わせ、相手のゲンシグラードンのきあいのタスキを破壊。
エネは毎ターン貼りたいのとメガターボがあるので8:4の12枚。
結果
千葉1日目2ndステージ2回戦敗退
千葉2日目2ndステージ1回戦敗退
大阪クライマックス1回戦敗退
大会結果を見て変更した点もあるため、使用中の構築と違う部分もありますが、こちらが最終形となります。
採用を悩んだカード
殿堂の書・・・スペースの関係で排除 このデッキにおいては非常に強力なドローソースで、ねじ込んででも入れたい1枚でしたが、どのカードも欲しいことがあり抜けました。
エネルギーさえ貼れてゲンシカイキさえできればなんとかなることが多かったからです。
まんたんのくすり・・・スクランブルスイッチと相性がよく2枚は入れたかったのですがスペースの関係で削除。
ルチャブル・ランドロス・ランドロスEX・・・前述の通り余計なポケモンを入れたくなかったため。
千葉ではどちらも苦手なリーフィアデッキを踏んでしまったのが痛かったです。
大阪では初手から事故ってしまい負けてしまいました。
以上で初記事更新になります。
質問などがあればコメントでお願いします。
コメント
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グラードンはいろんなところでも入賞されていて、使用していても環境における強さを感じられたのでデッキ選択としては正解だったと思っています。結果の伴っていないレシピですが参考になれば幸いです。